SONYのポータブル超短焦点プロジェクター超欲しい
来月2月に発売されるSONYのポータブル超短焦点プロジェクターですが、正直超欲しいです。Facebookのタイムラインにもこれ買う的なのがちょいちょい流れてきてて、見る度に買いたい衝動が大きくなっております。
ただ、プロジェクターを買うのは初めてなので、買って失敗しないようにちょいと色々気になる点を調べてみる事にしました。
目次
ポータブル超短焦点プロジェクターの基本的なスペック
SONYのポータブル超短焦点プロジェクターはこんなの。超小型&スタイリッシュなデザインで、重さが930gと激軽。左の平べったいのがワイヤレスHDMIユニットというやつ。そこにテレビやPCからHDMI端子を入力し、ユニットからプロジェクター本体へWi-Fiで映像データを送信するというワイヤレス型なので、プロジェクターは手軽に家中どこへでも(Wi-Fi電波の強度にもよるが)持ち運び出来る。
気になる画質の方は
画質は正直見てみないと分からないのですが、独自の小型レーザーエンジンを採用しているようで一般的なLED光源のプロジェクターと比較して、色域が広く美しく鮮やかなようです(サイトからパクリ)
実際に銀座のソニービルに行って見てきた方の記事によるとかなり奇麗なようですね。てかソニービルで見れたのか・・・行けば良かった。
スマホが無いと使えない?
プロジェクターの操作・設定はスマホのアプリでやるようなので、スマホ(iOS/Android)が無いと使えないようです。たまにガラケーしか持ってない人がいるのでそういう人は要注意。
しかし、AVマウスっていうリモコンが一応付いてるんみたいなんですけどね・・・ここよく分かんないな。リモコンは音量とかだけなのかな?ただまぁサイトにはスマホで設定するって書いてあるので多分スマホ必須。
ChromecastやAmazon fireTVstickは使えるのか
公式には対応しているとは書いていませんでした。しかし両方ともHDMIに差して映像を出力しているので、なんとなく使えるような気はする(想像)これは買ってから試してみる事にしよう。
結論
とりあえずHDMIで出力出来るパソコン(MacbookProにも付いてる)やテレビとスマホが有れば問題無く使えそう。画質も奇麗なようだし、手軽に使えるプロジェクターとしては買いで間違いない気がする!
というわけで楽天でポチ!
SPONCERD
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