池上彰のニュースそうだったのか!!で説明されていた参議院議員選挙についてのまとめ

昨日放送されていた池上彰のニュースそうだったのか!!で、7月10日に行われる参議院議員選挙について説明していたので超ザックリとまとめてみた。まぁ、メモみたな感じなのだが・・・。今さらながら参院選がなんなのか分かったよwww

18歳選挙と日本の実情

・選挙権年齢が引き下げられた意味。現在は投票率の高い高齢者の為の政策が多い!若者の投票率が上がれば政治家も若者が無視できなくなるから。
・現在の投票率は「20代:33.37%」「60代:67.56%」

衆議院と参議院

・国会というのは予算や法律を作る重要なところなので、ダブルチェックで慎重に決めないかん!ということで衆議院と参議院の2つができた。
・法案は衆議院で審議してから参議院にいくのが一般的だが、参議院から先に議論する場合も有る。
・法案は衆議院でオッケ〜が出た後に参議院でもオッケ〜が出たら法律が出来る。
・衆議院とは!一般大の代表が議論する議院
・参議院とは!衆議院の議論に加する議院
・衆議院は25歳以上、参議院は30歳以上から立候補可能
・衆議院の人気は4年、途中で解散することもある
・参議院の人気は6年、途中で解散することはない
・参議院には調査会というものがある。調査会では日本の問題を長期間かけて調査・研究する事ができる。
・参議院の調査会で生まれたもの。DV防止法、育児休業法、高齢社会大作基本法など
・参議院の役割は大人な立場で(だから30歳以上)日本の問題を考えるのが参議院の大きな役割

それぞれの選挙について

衆議院の選挙

・衆議院選挙には「小選挙区」と「比例代表」の2つがある
・小選挙区は全国を295の地区に分けてそれぞれ一人ずつえらぶ
・比例代表は全国を11ブロックに分け、それぞれ複数人選ぶ

参議院の選挙

・参議院選挙には「選挙区」「比例代表」の2つがある
・選挙区は基本的には都道府県ごと。だが、島根・鳥取、高知・徳島はくっついてる
・選挙区の場合、投票用紙には「候補者の名前」を書く
・比例代表は全国が1つの選挙区。「候補者名」「政党名」もしくはどちらを書いてもよい。
・比例代表の仕組みは、候補者に入れても政党に投票したと考え、合算した得票数で議席が決まる
・タレントは知名度が有り、その人の名前を書く人が多いらしい。多ければ多いほど政党の議席数も増えるのでウハウハ

てか、なんで「選挙区」と「比例代表」の2つもあるのん?

・選挙区では地域の代表を選び、比例代表(全国区)では色んな職種の様々な代表が選ばれるのが望ましいから。いろんなタイプの人をえらぶ事で様々な意見を政治に反映させたかった、らしい。

選挙とお金の話

・選挙費用はなんと490億円!(マジでw?)一人当たり4億円かかっている。投票にいかないともったいない。
・議院の給料は歳費という
・歳費は月129万4,000円。期末手当で年2回、約590万円があたり、年収は約2,150万円。そのほか毎月100万円の文書通信交通滞在費がでる。

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という具合にかなりざっくりだがこんな感じらしい。あとは選挙の雑学的な事だったので割愛。選挙前にこういう番組を放映してくれたテレビ朝日と番組スタッフには感謝!

投票は7月10日(日曜日)の午前7時から午後8時まで!それまでに各候補者の選挙広報資料を見て、どういう政策を考えているのかチェックして吟味してから投票しましょう!

余談だが、この本もかなり面白かったので購入して熟読中。若いころは政治にはまーーーーーーったく興味無かったが、やはり歳とったら面白くなるもんですな〜。