JavaScriptのつぶやき vol.1
JavaScriptの勉強を初めてから早や2ヶ月が経過した。まぁ、勉強と言っても1日15分ぐらいしかやっていないので亀のようにスロースピードなのだが・・・ちょいちょい色んな事を覚えてきたのでつぶやき的にブログに書いていこう。その方が記憶に定着するような気がする。
というわけでこれはJavaScript初心者の僕のつぶやきみたいなもんなのでもしかしたら間違っているかもしれない(笑)もし間違っていたらコメント欄でご指摘頂けると非常に嬉しいでございます。
目次
最近やっているJavaScriptの勉強法
最近はもっぱらドットインストールのJavaScriptのプレミアム動画を繰り返し見ながら模倣している。これを何度も繰り返していたらなんとなく書き方というかプログラムの構築手法というのが分かってきたような気がする(まだぼやっとしてるが)
最近覚えたJavaScriptのこと
JavaScriptを書く場所
html5だと<script></script>というタグで囲ってその中に書く。html5以前だと<script type="text/javascript"></script>という具合で書く。
//html5
//html5以外
htmlの中のどこに書いても動くが、headerに書いたら読み込みが遅くなるので最近はfooterに書くのがベターのようだ。
JavaScriptは変数に入れていろいろ使い回す
JavaScriptではvarで変数を宣言してdocument.getElementById()などで要素を取得して変数に入れていろいろ使い回すようだ。
//id
document.getElementById('id');
//class
document.getElementsByClassName('class');
//タグ
document.getElementsByTagName('div');
//cssセレクタ
document.querySelector('#main .posts h1'); //最初の一つを取得
document.querySelectorAll('a'); //すべて取得
//sample mainというidの要素が取れる
このdocumentなんたらってのは上手く説明できないのだが、ブラウザが開いたウェブページの情報をいろいろ取ってこれるやつみたい。これidとかclassとかだけじゃなくてページのURLだったりほんと色んな情報が取れる。詳細はMDNで!
document - Web API インターフェイス | MDN
まずはconsole.logでどんな値が入るか確認しまくるのが大事
変数にどんな値が入ってるとか、動作確認用などにconsole.log()っていう便利なやつが有る。とりあえず最近はこれを使ってどうやったらどんな感じの値になるのか確認しまくっている。
Consoleの確認方法はChromeの右上のハンバーガーメニューから「その他のツール」->「デベロッパーツール」を立ち上げ、Consoleというところに出てくる。
という具合に超ふわっとしたJavaScriptの近況でした。今後はちょいちょいブログ用の改造をJavaScriptで書いていってプログラムを書けるように頑張らねば。
SPONCERD
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