早く、安く英語翻訳をしてくれるGengoを使ってみたがイイネ!
ちょいとお客さんの依頼で英語メールを作らにゃいかん事になったので、初めてGengoという格安?英語翻訳サービスを使ってみたんですが・・・これ、イイネ!
まぁ英語メールの依頼は今までちょいちょいやってたんですが、いかんせん僕はTOEIC360点の底レベルイングリッシャーなのでいつもチェックしてくれてる英語マスターがいたんです
ただ、今回その英語マスターが忙しくて見て頂けなかったので、前々から気になっていたGengoという文字数に応じて料金が決まるタイプの翻訳サービスを試してみました。
翻訳サービス、Gengoとは
Gengoは、ワンクリックで言語の壁をこえ、全ての人が世界中の情報を理解・発信できる翻訳プラットフォームです。全ての人に良質な翻訳を 提供すべく、Web・APIから簡単に依頼ができ、合格率が約7%の厳しい翻訳テストに合格したトランスレーターのみが翻訳しています。
Gengoは別に日本語・英語の翻訳だけじゃなく、なんと主要国の言語はほぼカバーしています。(今世界の注目を集めているウクライナのウクライナ語、なんてのも有ります)
ウェブサイトの翻訳も可能なので、海外にもアピールしたい場合はウェブサイトの英語翻訳化も安価で出来そうですね!
昔タイのお客さんからタイ語に翻訳したい・・・って相談受けた事が有りますが、今ならなんとかなる。
Gengoを使ってみた
まぁ別にキャプチャ貼らなくてもほんとGengoは使いやすいインターフェイス&流れになってます。まぁキャプったのでざっくりと貼ってみます。
Gengoに登録後、サインインして「翻訳を注文」します。
翻訳したいテキストを入力。今回は日本語→英語なので日本語を入力。
翻訳語の言語を選択。
注文画面で用途を選択。今回はメールなので個人利用のメールを選んだら「スタンダード」がレコメンドされましたのでスタンダードを選択。
同ページ下部にある翻訳内容のトーンを選択。今回は取引先へのメールなので「ビジネス」を選択。設定はこれだけで、あとは「お支払い方法を確認して注文する」をクリック!非常に分かりやすい流れとインターフェイス・・・凄いいい。
料金は162文字で¥810円でした。まぁ1メールやと大体こんなもんでしょ。
支払いはPayPalで。
支払い完了!トランスレーターの作業開始までお待ち下さいとの事。予想納品時間は5時間。
しかし、ここで驚くべき自体に・・・
支払い完了したらメールが来ました。まぁ納品まで結構時間有るな〜と思ってたら
10分で納品来ましたwwwwwww
早い、早すぎでしょ。あの予想時間は逆になんなんだろうか。
納品されてきた文章をチェックしてくださいとメールに書いてありましたが、なんとなくしかわかんない。
けど単語と大体の文章は分かるので特に問題は無さそうに見えるし、合格率7%の関門を突破したトランスレーターなら間違いないでしょうぞ!
という事で、周りに英語翻訳が出来る人がいない方、Gengoは早いし安いしかなりオススメです。
あなたの世界をワンクリックで広げる翻訳プラットフォーム Gengo
今後もこういうクラウドソーシングがどんどん出てきてどんどん出来ることが増えていくんだろうな〜便利になりますな〜。
SPONCERD
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