条件分岐
WordPressでよく使う条件分岐処理を掲載しています。
条件分岐についてもっと詳しく知りたい方は条件分岐タグ / WordPress Codexを要参照。
条件分岐
- メインページかどうか
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// is_home()
- フロントページかどうか
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// is_front_page()
- 2ページ目以降かどうか
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// is_paged() // 分割された複数ページで2ページ目以降でtrueを返します // メイン以外は表示しない トップのみ表示される 2ページ目以降は表示されない
- 特定の投稿かどうか
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// is_single()
- 特定のカテゴリに属しているかどうか
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// in_category()
- 抜粋が有るか無いか
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// has_excerpt()
- 先頭に固定表示にチェックされているかどうか
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// is_sticky()
- サイドバーが有るかどうか
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// is_active_sidebar //widget-sampleというidのサイドバーが有る場合
- アイキャッチが有るかどうか
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// has_post_thumbnail()
- モバイルかどうか
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// wp_is_mobile() // 携帯の場合・PCの場合の条件分岐 ここにモバイルの場合の処理 ここにPCの場合の処理
- ログインしているかどうか
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- アイキャッチが有る場合と無い場合
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タグ・カテゴリ関係の条件分岐
- 投稿に特定のタグが有る場合
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// 1つのタグ ここに処理 // 複数のタグ ここに処理
- 投稿に特定のカテゴリが有る場合
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// 1つのカテゴリ ここに処理 //複数のカテゴリ ここに処理
タクソノミー(Taxonomy)、ターム(Term)系の条件分岐
- 特定のターム(term)かどうか
ID, 'ここにTaxonomy','ここにTerm')): ?> //例 Taxonomyがkudamonoで、Termがringoの場合のみ表示 ID, 'kudamono','ringo')): ?> リンゴ!
カスタムフィールド系の条件分岐
- 特定のカスタムフィールドに値が有るか無いか
ID,'フィールド名',true)): ?> ここに内容